ラビットでの車買取の評判は?特徴・買取手順まとめ

「車売るならラビット」というテレビCMでおなじみの中古車買取店ラビット。車で走っていれば一度は見たことがあるお店ではないでしょうか。

ラビットというお店はどんな会社が運営していて、どういう評判、そしてどんな特徴があるのか、こういったことを知っている方はあまりいないということなので、今回はラビットの特徴や評判などをフォーカスしていきます。

ラビットってどんな会社?評判はいいの?

ラビットとは一体どんな会社が運営しているのでしょうか。

  • 社名:株式会社ラビット・カーネットワーク
  • 設立:2014年7月
  • 従業員数:1,067名
  • 店舗数:176店舗

おや?と思った方も多いのではないでしょうか。

もう十数年前からラビットのCMを見たり聞いたりしているのに、設立が2014年?

実は、ラビットは親会社が結構な頻度で変わっていて、現在の親会社は株式会社リプロワールドという会社になっています。

そのリプロワールドから新設分割という方法をとって、新会社「株式会社ラビット・カーネットワーク」が誕生しているので、設立からまだ4年という若い会社なのです。

昔はCMたくさんやってたけど…

「昔はCMをたくさん見たけど最近はあまり見ないからなあ」という方、今でもCMちゃんとやってますが、最近はラジオのCMが多くなっています。

決して会社が小さくなったとかそういうことではなく、そこまで大々的にCMを打たなくても集客ができるようになった、ということです。

売るだけじゃない!買うときも高評価

「ラビットは車を売るお店」と思っている方いませんか?

確かにラビットのイメージは「車売るなら」ですから、車を売るお店ということになりがちですが、ラビットは売るだけではなく買うのにもいいお店なんです。

「車を売る」ということは車を買ってもらわないと、また次に車を仕入れるお金が作れなくて、結局車を売りたくても買ってもらえない=車を売れなくなる、ということになってしまいます。

ラビットは車の販売にも力を入れていて、「すぐに車が欲しい!」「ちょっと変わった車が欲しい…」といったオーダーにも、全国176店舗のネットワークを活用して欲しい車を探してくれます。

欲しい車を探している人が多いから車を多く買い取りたい、だからラビットは高値で車を買い取ってくれるということです。

ラビットの評判は?

さて、ラビットの買い取りの評判はどうでしょうか。高い?低い?どうでしょう。

まずはラビットと他社がどう違うのかを、2017年度版中古車流通総覧をもとに、買い取り台数順に並べて比較してみましょう。

中古車買い取り業者 中古車買い取り台数(万台) 中古車販売台数(万台) 2018オリコン買取満足度ランキング
1 ガリバー 22 7 8
2 ビッグモーター 13 7 7
3 ラビット 12 4
4 T-UP 7 4 6
5 アップル 6 1
6 カーチス 4 5
7 カーセブン 3 10 2

と、ラビットは第3位に付けています。

しかし、なぜか販売台数は非公表となっており、買い取った車の数と売った車の数がわからないのですが、これはオートオークションへの出品が主となっていることが一つの理由です。

あとでお伝えしますが、ラビットはとある会社の子会社で、これを強みとしています。

また、基本的にオートオークションは一般の方は入れず登録している業者のみ取引ができるところなので、公表しない(できない)と判断しているのでしょう。

そして、2018年オリコン中古車買い取り満足度ランキングでは4位に入っています。

数ある中古車買い取り店の中で上から4番目の満足度というのはなかなかのもの。

ちなみに、中古車買い取り激戦区の関東地方では満足度No.1となっていることが満足度ランキングを押し上げている要因でもあります。

ではラビットはどんな特徴を持った中古車買い取り店なのでしょうか。

ラビットの特徴は?

ラビットがどのくらいの規模で買取を行っているかといったことや、満足度といったことはざっくりとはわかりましたが、ラビットで車を売るというポイントや特徴といったことは、どういったところにあるのでしょうか。

ラビットがあれだけの台数を買い取れる秘密と、満足度ランキング第4位の実力はここにあったのです。

ラビットが選ばれる理由は○○だった

いざ「車売るぞ!」と決めたときに最終的に選ばれる理由。

それは「記憶」というキーワードが解き明かしてくれます。

一番最初に書いた「車売るなら~ラビット」という歌を聞いたことのない方はあまりいないのではないでしょうか。

その歌が頭のどこかに残っていて「車を売る=ラビット」という式を歌から思い出す、という方が多いので、車の売り先として候補に挙がるということです。

しかし、中古車の買い取り業者はほかにもたくさんありますよね?そんな数ある中古車買い取り店の中でもラビットが選ばれるワケとは…??

どんな車でもOK!

  • 事故をしちゃって修復歴があるから売れないかな…
  • トラックなんだけどどこで買ってもらえるだろう。
  • 車検が切れてるからどうすればいいか…

こんなお悩みを持っている車のオーナーさんでも、ラビットは買取ができる確率が高いですよ!

絶対ではないですが、どんな車でも門前払いはなく、必ず実車を見て判断してくれるので、修復歴があってもトラックでも車検が切れてても…まずは査定をお願いしてみるのが良いです!

ちなみに、車検切れや事故を起こしてしまってまだ直してない車などは、運転するのが厳しい(車検切れの車は運転してはいけません)ので、出張買取(買取方法は後述します)という方法がベストです。

ちなみに、「もう古いし廃車でも仕方ない」と思っていた車が、10万円弱で売れた!とか、ほかの買い取り店の2倍近い金額が出てきて驚いた!といったような声もあるので、あきらめずに査定に挑戦してみると想像を超える結果が待っているかもしれません。

なぜラビットは高値で買い取ってくれるのか?

ラビットが高値で買い取ってくれる理由。

それは、USSの子会社だからです。

USS?なにそれ?という方がほとんどだと思いますが、USSとは日本最大のオークション会場です。

オークション会場とは車だけを扱っているオークション会場が日本全国にあり、ここには買取店や販売店から持ち込まれた中古車が並び、オークションにかけられます。

一般的に、買い取り業者が車を買い取った後は、

  • 店頭で販売する
  • オークションに出品して売却する

のいずれかとなります。

オークション会場では車の売り買いがされていますが、オークション会場やオークションの運営会社には膨大なデータが蓄積されていて、ラビットは、まさにそのオークション会場の子会社!

ということは、オークションのデータが店頭でもフルに活かされているので、高い買取金額で車を買い取ることができる、というわけです。

市場動向を他社よりも早くつかめて、正確な価格で買取ができるというバックボーンがあるからこそ、ラビットは中古車を、売りたい人の希望額に近い金額でOK出すことができるんです。

オートオークションは先ほども書きましたが、一般人は入れないいわば「ブラックボックス」のようなものに見えるので、そこと資本関係があるラビットは、最も早く正確な情報が手に入る中古車買い取り店ということになりますね。

情報のスピードも大切なこの時代ですから、こういったアドバンテージはわれわれ売る側にとっても非常に大きな判断材料になりそうです。

ラビットの車買取ってどういう流れ・手順なの?

ラビットで買取をしてもらうとなった場合、どんな流れや手順になるのでしょうか。

車を買い取ってほしい人の考えとしては、「できれば手続きは短くて簡単なほうがいいし、なんどもお店に行くのは面倒だ」と思うのは当然のこと。

買取時にはどのようなものを準備しておくとスムーズに事が運ぶのでしょうか。

買取依頼

車の買い取りをしてもらうための第一段階でもある「買取依頼」つまり、「査定」をお願いするところから始まります。

ラビットの場合は、

  • WEB査定
  • 電話

という2つの方法で依頼をかけることができます。

WEBの査定依頼はこれを入力

WEBは、査定依頼フォーム(https://www.e-rabbit.jp/buy/)から、

  • メーカー名
  • 車種
  • 年式
  • 走行距離
  • シフト(AT/MT)
  • 氏名
  • 住所
  • 電話番号
  • メールアドレス

の10項目を入力します。

こう見ると長いですが、手元に車検証を用意して入力していくと上6項目は2分もかからずに入力が完了します。

入力をしてデータを送信すれば、あとは1-2日で電話かメールが来て、おおよその金額を教えてもらうことができます。

電話の場合は入力の必要なし!

電話で査定依頼をする場合は、WEBの10項目を電話で伝えればOKです。

こう見るとメールに比べると電話の方が圧倒的に手間がかからないということは確かですが、「査定だけ、金額だけ知りたい」という方は電話査定依頼は向いていません。

電話で査定依頼すると、伝えることを伝えた後に、「いつ実車を見せてもらえるか」という次の段階の話になります。

「ただ金額だけを知りたかっただけで…」と伝えればいいのですが、言いにくい方はWEBからの査定依頼にしておけば、金額を聞くだけということができますよ。

査定

査定依頼をしたら、次は実車を見せてしっかりと査定をしてもらいましょう。

「おおよその金額聞いてるし、それで大丈夫でしょ?」と思っていると、どんでん返しにあってしまうかもしれないので要注意です。

あくまでもWEBや電話で依頼してその回答で聞いた金額は、

  • 車種名
  • 年式
  • 走行距離
  • 型式

といった項目から割り出した「平均的」な価格なので、必ずその金額を保証しますよ!というものではないということを理解しておいてください。

実際に査定士があなたの愛車を見て、傷やへこみ、修復歴などがあれば、減額対象となりますし、逆に状態がよかったりポジティブなポイントがあれば、それはプラス査定となります。

ラビットはプラス査定が付きやすいことでも実は知られているんです。

「プラス査定ってどういうことならつくんだろう?」と思った方が多いようなので、実際にどういう点がプラスの査定となりやすいのか、質問形式にしてみましょう。

質問 答え
洗車をしなくても変わらないと聞いたけど… 洗車はしておくべし!

きれいな車なら「大切に乗っていてくれてたんだな」と感じるのが人というもの。

売るのも買うのも「人」なので、こういう小さなことでもしっかりとやっておくとポイントアップですよ。

オイル交換の記録とかは別にいらないよね? いいえ、オイル交換だけではなく、メンテナンスをした履歴はあるとプラスに働きます。

いつオイルを変えたのか、いつタイヤを変えたのか、などの記録があれば「しっかり乗ってきている」という証になるのでプラス査定になります。

 

取扱説明書や整備手帳(保証書)は次のオーナーさんもないと困ってしまうものなので、しっかり保管しておきましょう。

カスタムしてるんだけどそのままでいい? ・アルミを履き替えた

・シートを変えた

・マフラーを付け替えた

など、カスタムや改造を行った場合は、部品を元に戻す必要はありません。

しかし、もとの純正品は必ず保管しておいた方がよいでしょう。

 

純正品があれば、オークション出品前に付け替えるなどのことができますが、カスタムされたものというのは、好みが分かれますので売れにくいといった側面もあります。

少なくともこれは最低限押さえておけば、プラス査定をゲットしやすくなります。

契約・車両引き渡し

査定が終われば契約です。

契約ではいろいろな書類が必要となりますが、基本的には査定士から「あれとこれを持ってきてくださいね」といわれることが大半です。

しかし、あまり売却に時間的な猶予がない場合は、あらかじめ揃えておくとお互い手間も省けますので、必要なものを押さえておきましょう。

必須 場合によっては必要
車検証 譲渡証明書
自動車税納税証明書 委任状
自賠責保険証 印鑑証明書
認印

このあたりが必要になってくるので、あらかじめ準備をしておくとスムーズです。

契約が終わるとあとは、愛車の引き渡しです。

一つ注意点ですが、契約から車両の引き渡しの間があまりにも空いてしまうと「再査定」となることがあります。

これは、時間が空いたことで車の価値が下がってしまった場合に、査定額を下げざるを得ないという場合があります。

再査定にならない対策として、あまり契約から引き渡しまでの時間をかけないスケジュールを査定士と一緒に考えるようにしてみてください。

契約完了時にいつまでに引き渡すかという話になるので、それまであこれまでお世話になった車とともに楽しい時間を過ごしてください。

入金

車の引き渡しが済んだら、いよいよ最後の工程「入金」です。

入金は販売店や会社によってまちまちですが、ラビットは基本は銀行振り込みです。

そして、引き渡した車両のすべての手続き(名義変更や保険の解約など)が終わってから2~5営業日後に入金という流れです。

まとめ

ラビットは、会社としてはまだ新しい会社ではありますが、昔からある老舗の部類に入る中古車買い取り店です。

中古車の買い取り台数や満足度などはトップクラスとなっているので、安心して買取を任せられる業者ということが言えるのではないでしょうか。

高値で買い取ってもらいたい…!という方はラビットでの買取を選択肢に入れれば、その希望は近いところでかなうかもしれません。

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